自然素材とオーダーメイドの家づくり 山梨県南都留郡、富士吉田市

未来建築工房

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未来建築工房の社長インタビュー

2017-02-27

未来建築工房の社長にインタビューしてみました。

 

想いが詰まった内容になっております。

多少、お言葉も荒っぽくなったりもしますが、私たちのありのままの姿です。

 

 

 

お客さんとどんな家づくりをしていきたいですか?

 

家族も家も十人十色。

 

自然素材×オーダーメイドの家をつくりたいと言っても、家族によって思い描く家や要望は全く違うし。

プランづくりもそうだけど、お客さんと打ち合わせをしながらお客さんの想いを形にするには自分たちは決して諦めない、絶対にあきらめないことが大切。

 

親は子供たちのことを考えて家づくりをはじめるじゃない。

その想いを「お父さんと母さんはこんな想いでこの家をつくったんだよ」と子供が大きくなった時に語れる家がいい。

それは高いとか安いとかじゃなくて、子供たちに想いを伝えられる愛情がいっぱい詰まった家がいいよね。

 

それが家族の家づくりに対する想いだよ。

その家づくりの想いを将来子供たちに語れたら最高じゃん。

 

そんな思いを形にする役目っていうのが俺たちにあるのかな

 

 

工務店としてあり続ける理由は?

 

 

お客さんはお金さえ出せば「自分たちは希望の家ができるもんだと思っている」

 

でも、予算でここまで出来て、ここからは出来ないということはお客さんにはわからない。

 

自分たちも「ここから先は追加ですよ」という部分がどこになるのかはハウスメーカーじゃないからきっちり決めていないし。

 

そこがうちのいい部分でもありダメな部分でもあるんだけどね。

 

うちが商売だけを考えてやったら、「ここまでだよっ」ていうのもあるんだけど、どうしても自分が大工をしてきたってこともあって、「ここはやってあげたいな」っていう気持ちが出てくるんだよ。

 

それはサービスではなくてこっちの想い。

 

もちろん、何百万円もかかることはできないけど

自分が一日頑張ればできることであればしてあげたいと思う

 

お客さんの想いを形にする部分で、あれもこれもはできないけど、多少のことはやってあげたい

 

そして「社長につくってもらってよかったな」っていう部分につながれば、それが俺たちの喜びやモチベーションになる

 

顔が見えるお客さんと、顔が見えないお客さん

 

自分が大工時代のことを話すと、その時は自分のお客さんもいれば、顔の見えないお客さんもいた

顔の見えないお客さんていうのはハウスメーカーの下請けでした仕事

家をつくるのに言われたことだけをする

 

「ここはもう少しこうすればいいのにな」と思ってもそこはお金がかかることであって、顔の見えないお客さんに伝えることはできないのよ

 

そこで感じた、“お客さんの家をつくるわけだから、そういう家づくりはお客さんの顔を見てする方がいい”ということを

 

だから自分は今こうして工務店をしている。

 

下請けだけだったら今も大工をしているかもしれない。

そうすると一日働いていくらの「お金」だけの仕事になってしまうしね。

 

自分たちも実際に家づくりをして儲からないと次の仕事もしていけないし、潰れてしまったら「一生のお付き合い」とオーナーさんに伝えているのに、お引き渡しをしたオーナーさんたちも守れないかないからね

 

そこは意地でも稼がないといけない。

 

 

 

 

現場に出て家づくりに携わる理由

 

やりたくないよ!笑

オーナーさんのために少しでも自分がやれば安くできるただそれだけだよ

 

それはうちが家をつくらせてもらってさ、見積もりを出して、全部をうちの職人に出したら高くなるじゃない。

 

それは家をつくって利益を上げるのは当たり前だけど、お客さんがすこしでも楽になるならその分は自分が頑張るし、だから何でもかんでもお金を取ればいいってことじゃないんだよ。

 

一個追加が出れば、当然追加料金をもらうよ

 

もらうけど工事を自分がやればお客さんは嬉しいんじゃないかなって思うからやっている。

 

 

どんな家づくりをこのチームで進めていきたいですか?

 

家は耐震だったり、断熱の等級だったり、C値やQ値っていうハードな部分を追求していくのは当たり前のことで、プロとして当たり前だから自分は言わないだけ

 

ハードな部分はどこの工務店、ハウスメーカーもやってくることだし、この当たり前のことをやらないとそんなのは家ではないよね

 

それプラス、うちの拓也、和也のセンスの良さと、お客さんの想いを形にするような家づくりをしていけばお客さんに喜んでもらえるんじゃないかなと思う

 

家づくりって難しいけど、どういうものが欲しいかをお客さんの気持ちになって理解できる工務店になっていきたいね

 

家ってさ、基本的な技術は変わらない

今の家づくりは「これをこんなところに使うの?」みたいな

でもそれが今のかっこいいとかじゃない

こういうことって大工はお客さんに言われたことを理解するのは難しいのよ

 

だけど、うちがお客さんのつくりたいものを、プロの目で見てちゃんとした形でつくってあげるのが俺たちよ

 

例えばね、畳を天井に貼ったら…

「何バカなことをいっているの!?」ってなるじゃない。

でもそれが良いって言ったらそれをどうアレンジして合わせていくのかを考えながらやってあげられたらいいじゃない

 

一流ってそうじゃない?

とんでもないことをするじゃない

 

だけど大工からするとそこにはとってもストレスがあるのよ

 

なんでかと言うと、大工は基本的に今までやってきたことが全て頭の中に入っている

それを逆さに使うとしたらすごい違和感がある

 

石鹸とスポンジを逆に使うようなもんだよね

石鹸にスポンジをつけて石鹸でこする…みたいな

 

「いいの?本当に逆に貼っちゃうよ?」みたいな

 

それが今の仕事なの。

そして、おしゃれなの。

畳の話は言い過ぎかもしれないけどね。(笑)

 

だから、もうほとんど若いやつらに任せてるよ。

もちろん、たまには口を出すけどね。

 

 

今後の未来建築工房は?

 

一番大切なのは家に対する想い

それをうちのスタッフに口酸っぱく言う。

 

一番大切なのはそこなんじゃないのかな?

自分たちがいい家をつくって自己満足をするんじゃなくて、お客さんの家と思って本気でつくっているか?

 

本当に心を込めて、そのオーナーさんを想ってつくっているか?

 

そこを一番継承したい

 

 

 

お客さんが困ったときに自分が飛んで行ってすぐに直せるのか?直せないのか?

 

ハウスメーカーだったらお客さんから「電話が来てここがダメなんです」ってときに

「では今から業者を行かせます」ってなるじゃない。

 

そうじゃなくて、自分がいければとりあえず行ってどういう状況なのか?お客さんがどんなことで困っているのか?って

 

すぐ行く!それが俺たちのスタイルなんだよ。

 

確かにハウスメーカーみたいに何年ごとに点検してますって言うけど…

でもさ、一番困ったときには来ないよね

 

自分もさ、コピー機なりパソコンとかメインで使う機材が土日に壊れるとメーカーからのサポートがないから困るわけじゃん?

そのときにサポートがあるっていうのが一番助かるし、嬉しいのよ

 

もちろん、お客さんが困っているときに行ってもどうにもならないこともあるけど、自分たちが行くことで少しでも不安が解消されればいいし、自分がドライバー一本持ってけば直るならそれの方が助かるしオーナーさんも嬉しいじゃん

 

そういうことをうちのスタッフに受け継いでいってほしいよね

 

それが一番大事なところ。

 

どんなにいい家、かっこいい家、性能のいい家、あったかい家をつくってもそれができなかったらお客さんの主治医にはなれねーし

 

そういう家づくりをうちは今後スタッフとそういう想いで

 

「ありがとう=39」

 

という感謝の気持ちをずーっと持ちながら、この会社を続けていきたい

 

どんなことがあっても、辛いことがあっても、決して諦めずにお客さんとスタッフみんなで家づくりをしていきましょう!っていうことです。

 

 

 

 

 

未来建築工房 代表取締役 萱沼清

 

 

 

 

 


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