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山梨の新築注文住宅の価格の中身ってどうなってるの?

注文住宅ブログ

どーもややイケメンです。

今回はこちらのブログ↓の続き的な立ち位置でこのブログを書いていきます。

 

山梨の新築注文住宅の1坪の価格っていくら?(坪単価)と仕様の違いを判断する基準は?

まだ読んでいない方は先に読んでみるのも有りよりの有り。

 

なぜ今回この様なブログを書いているかと言うと、上で紹介したブログの冒頭にも書いてあることですが「坪いくらですか?」って言う質問がめちゃ多いです。

他には「この建物いくらですか?」とか。

 

もちろん、家の価格が気になるは当然のことですが、とても浅い質問に感じでしまうんですね。

そう感じる理由はひとつ。

キャッチボールで言うと相手に投げたボールが返ってこない。そんな感じです。

 

実際には「そうなんですね」くらいで終わっている感じがほとんどです。

「なんで聞いたの?」って思っちゃいます。

もちろん気になるから聞いていると思うんですけど…

 

ちなみにオーナーさんに貸して頂いて見学会をしている場合には、その家の価格はお答えしていませんのでご了承くださいね。

 

そんなこんなで価格の質問が多い中で

「それならもっと深く突っ込んで、自分たちが家を建てる時の為になる様にすれば良いのに」

って思ったのでこの家を建てる時に役立つブログを書いています。

 

このブログを読むと何がわかるかって言うと…

例えば、工務店やハウスメーカーなどの建築会社さんに価格を聞いて、さらに家のスペックや仕様を聞くことで、その価格に対してどんな家なのか?と言うことがわかるので、適正な判断ができる様になります。

家をふら〜っと見て、価格を聞いて帰るのではなくて、家を作っていく為に行くんだからしっかりと情報収集しましょう。

そしてあなたの家づくりに役立ててください。

 

では前置きが長くなりましたが本題へ行ってみよー!

 

価格の中身ってどうなってるの?

本題と言っても比較して行くしかないので、断熱材や、キッチン、壁の仕上げなど、費用的に大きく変わってくる部分について、どんなものがあるのか?と言うことを踏まえながら比較をして行きます。

 

話をして行く項目としてはこんな感じです

・断熱性能、気密性能

・耐震性能

・外部仕上げ材

・内部仕上げ材

・階段

・設備関係

・まとめ

 

まずは性能や構造の部分から。

構造は木造なのか?コンクリート造なのか?鉄骨造なのか?これによって価格が変わってきます。

性能については今現在よく聞く断熱性能や気密性能、耐震性能について掘り下げて行きますね。

 

まず断熱性能と気密性能ですが、これについては断熱性能がUA値、気密性能がC値と言う値で表現されています。

でも…

この値を建築会社さんに聞いた時に「C値0.3です〜」って言われても、実際にその家がどうなのかってのは大半の方がイメージできないと思います。

 

「ではどうすれば良いんですか?」

って所ですが、みなさんは車を選ぶ時、どんな風に選んでいますか?

デザイン?使い勝手?燃費?価格?

ざっくりな話ですが、この条件から優先するべきことを踏まえて選んでませんか?

 

デザインがいい車がいい!って方はフィアットやミニクーパーを選んだり。

使い勝手がいい車がいい!って方はその人の用途に合わせて選んだり。

燃費がいい車がいい!って方はプリウスなどのエコカーを選んだり。ややイケメンはテスラに乗りたい。

価格が安ければいい!って方は中古車で。

 

そんな感じじゃないですか?

で、ここで注目してもらいたいポイントは「燃費」

車を購入しようとお店に行った時に「エンジンはどこの何を積んでますか?」とか「車についているエアコンはどこのメーカーですか?」話しないですよね。

 

する人は相当車のことが好きでマニアックな方くらい。

うちで言えばスミス君くらいですね。彼はバイクをバラバラにしても組み立てられますからね。半端ねぇっす。

上記の方はきっと10人に1人もいないです。いや、50人に1人?100人に1人?そんな感じですよねきっと。

 

お話ズレましたが、この「燃費」と言う部分を考えて、車の購入を考えた時に基準になってくるのは「リッターいくつ走るのか?」って言う結果だと思います。

なので、家も「C値いくつですか?UA値いくつですか?」じゃなくて「光熱費はいくらですか?」って考え方でいいんじゃないかな?って思います。

 

だってさ、これが一番わかりやすいんだもん。

リアルでしょ、リアル。

 

きっと、断熱性能や、気密性能をどんどん高めていこう!って言う「いい家」を作っている建築会社さんはオーナーさんの家の光熱費を知っているはずです。

常に研究ですからね。

 

なので快適な家が欲しいのであれば「光熱費はいくつですか?」「その場合の家の中の温度は何度くらいですか?」って聞いてみてくださいね。

 

では次。耐震性能について。

耐震等級3が標準仕様になっている会社さんもあれば、オプションになっている会社。はたまた対応できない会社さんもあるかもしれません。

なので標準仕様で耐震等級3になっている場合はそのための費用が入っているので、耐震等級3がオプションになる会社さんと検討する際には、耐震等級3にした時の費用もプラスして比較するべきですよね。

 

外部仕上げについて

外部仕上げとは何かというと、外壁材や屋根材とか。細かい部分もありますが、金額の差が大きい外壁材とサッシにフォーカスして話を進めて行きます。

外壁の仕上げ材は、塗り壁が標準仕様の会社やラップサイディングが標準仕様の会社、一般的な普通のサイディングが標準仕様の会社と色々あります。

なので塗り壁が仕上げ材の会社と一般的なサイディングが仕上げ材の会社では費用が全く違ってきます。

 

塗り壁が標準仕様の会社で「高い」って感じてその会社を諦めて、一般的なサイディングが標準仕様の会社さんで建てることがあれば、元々の建てたい会社さんに「この仕様でもできますか?」って聞いてみてもいいかもしれないですね。

仕様のグレードは落ちたとしても、同じ素材を使いながらより素敵なお家になるのであればそれに越したことはないじゃないですか。

これも注文住宅だからできることです。

お金を出せばいい家ができるかと言えばそんな事もなかったりしますからね。

 

サッシについても同じです。

山梨県東部にあたる富士北麓地域はとても寒い地域。よく工務店さんがうちの会社に視察に来てくれますが、冬に来た時の寒さや、夏の涼しさに驚いています。

よく言われるのは「寒い」じゃなくて「痛い」って…笑

 

そのくらい寒い地域なので、木製のトリプルガラスのサッシを使っている会社もあれば、HOUSEⅢⅨの様にオール樹脂のトリプルガラスを使っている所も少なくないです。基本的にはオール樹脂のペアガラスがスタンダードな気がしますけどね。

ここも費用に大きな差が出る部分なので、家の全体の価格や坪単価と合わせてなんのサッシを使っているかチェックしてみるべきです。

 

内部仕上げ材について

内部仕上げ材は何かというと、床、壁、天井の仕上げ材になります。

床材は一般的に新建材が多く使われているイメージです。

拘った家を作っている工務店さんほど無垢のフローリングを使っていますね。自分の知り合いの工務店さんなんかはHOUSEⅢⅨと同じ様に、ほぼほぼ無垢フローリングを使っています。

 

壁や天井の仕上げ材は一般的に壁紙が多く使われています。

他には漆喰や珪藻土、木材やタイル、石、写真を印刷した壁紙、ペンキ、造形モルタルなどなど、色んな材料があります。

もちろん、今お伝えした材料の中には壁には使えるけど天井には使えない物があります。

壁紙が標準仕様の会社もあれば、漆喰や珪藻土などの塗り壁が標準仕様だったり、ブルックリンスタイルやカリフォルニアスタイルなどで使われる材料を最初から標準仕様に組み込んでいる会社もあったりします。

 

階段について

階段についてですが、鉄骨階段が標準仕様の会社もあれば、壁に囲まれた一般的な階段が標準仕様の会社もあります。

これに関してですが、鉄骨階段は単体で見れば高価な物になるんですけど、他のことも考えて行くとそんなに高くなかったりします。

 

例えばですが、箱階段の場合は階段が壁に囲まれていて、階段下収納がついているパターン。この場合だとどうしても1坪の面積を使わないといけません。

でも、鉄骨階段だったらリビングやダイニング、玄関などのスペースに有効的に設置することができる場合が多いです。

 

単純なお話ですが、LDKで18畳あったとします。

その中に箱階段を配置しようとすると20畳が必要になるので1坪面積が増えます。

鉄骨階段の場合は18畳の中に組み込めば18畳のまま行けるので、仮に1坪増やすのに50万円の予算がかかるとしたら、箱階段の場合はプラス50万円かかることになります。

もちろん、鉄骨階段にしてもオプションの場合は追加で費用が発生しますが、坪数を増やさずに18畳のままで行けるとしたら、いけちゃいますね。箱階段の場合の階段下収納はなくなるデメリットはありますが、家族が滞在する時間が圧倒的に長いLDKの雰囲気がよくなります。

 

この様に、1つのことだけに目を向けて考えるのではなく、そこからつながってくる部分も一緒に考えてみるとより素敵な家になって行きます。

 

設備関係について

長くなりましたが、いよいよ最後の項目。設備についてです。

設備はキッチンや洗面、浴室、トイレなどなど、こちらもそれぞれの会社の価格の中身を見てみないと、どんなスペックの設備が入っているかわかりません。

 

キッチンで言えば、オーダーキッチンが標準仕様になってたり、LIXILさんなどの水回りメーカーの商品が標準仕様になっていたりと様々です。

なのでこの辺も価格的に大きく変動する可能性が高いので、比較する際には要チェックポイントになってきますね

 

まとめ

ってことでざっくりとお話ししてきました。

ざっくりとは言えとってもボリューミーなブログになっていますが…

 

やはり家の価格や坪単価だけを見るだけでは判断基準にならないです。

このブログでお伝えしてきた事を踏まえて、価格の中にある”仕様”に目を向けて比較検討して行く事をオススメします。

 

また外壁の部分でもお話しした通り、注文住宅であれば素材を変更してコストを落とすことも可能だと思います。もしかしたら会社によっては不可能かもしれませんが…

なので「建てたいと考えているんだけど予算的に…」ってことがあればその建築会社さんに相談してみるべきだと思います。

標準仕様の中に最初から塗り壁の外壁や、オーダーキッチン、無垢材の床、スペックの高いサッシなどが入っていれば、その辺を見直すことで予算が追いつくかもしれません。

 

そして「この建築会社さんで建てたい!」って言う熱い想いをぶつけてみてください。

ダメな物はダメかもしれませんが、建てることができる方法を考えてアドバイスしてくれると思いますよ。

 

センスいい人はやっぱりセンスいいんで、限られた中でも素敵なお家ができると思います。

 

 

「家づくりはじめたくなったら」

 

 

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ややイケメン

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